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こっそり始まったぢぶん的LFJ

13:00 | updated:2008-05-08 04:44 | | TrackBack(0) | Permalink
コンサート
毎年GWは有楽町にいるあたくしですが、
今年は運営ボランティアを募集していたので興味があって応募してみた。

演奏会を作る側は企画とか演奏とかで何度かやっているけれど、
大きな規模の演奏会のスタッフというのはやったことがなかったのよね。

学生時代にホールスタッフのバイトでもしておけばよかったなあ、と後悔していたこともあり、
裏側を見れる機会はそうそうないぞ、と思っていたこともあり、
ちょうどチケが取れなくて空白になっていた4日と6日のピンポイントでしか出れないけど、と
応募したにも関わらず採用していただいたので説明会のために国際フォーラムへ。


正直、運営スタッフと言ってもこれだけ大きなイベントだし、
いいとこ雑用係だろうなあ、と思っていたので
説明会で「ホールD7をボランティアだけで運営する」という言葉に
目がテンになったというか――いや、チャレンジャーだなあ、としみじみ。

そもそも、LFJでボランティア、というのは、
本家LFJではかなり大掛かりな活動になっているらしく。
LFJ企画発案者であるルネ・マルタン氏がずっと日本でもできないかと構想していたんだとか。
そりゃ確かに本家のナントLFJではボランティア抜きでは語れないと何かで聞いたけど
ホール1つ任せるっていうのを受け入れるフォーラム側の苦労は計り知れないなあ。

せめて、足をひっぱらないようにがんばるのみだな。うむ。


それにしても説明会、100名近くのボランティアが参加していて
もちろん誰が誰かもわからないし(知り合いもいなかったし)、
うーん、この雰囲気で大丈夫なのかなー、とちょびっと思ったり。
いやまあ、実際の現場に入ればぜんぜん違うはず(と思っておこう)。

説明会自体もかなり大盤振る舞いなもので、
2回あるうちの今回は、
ホールD7の演目に的を絞ったソムリエ・サロンをしていただき、
次回は東京国際フォーラムツアーに加えて
帝国ホテルからスタッフを招いての接遇マナー研修が。
うわー、これだけであたし的には参加した甲斐ありますよ。本気で。

資料もかなり豪勢で、関連チラシとともに昨年のLFJの紹介パンフと
今年のLFJの公式ガイドブックをいただいてしまってびっくり。すげー。
説明会のガイドラインも丁寧に作りこまれていて、
事務経験のある自分としては、まだまだ気が利かないなー、としみじみ。


概要説明のあとのソムリエ・サロンでは
LFJのクラシック・ソムリエでおなじみのぴあの田中さんが登場。
今年のソムリエ・サロンはせっかく高倍率をくぐりぬけて当選したのに
仕事で行けなかった(落選した人申し訳ない…)ので、とても嬉しいサプライズ。
そういえば去年のソムリエ・サロンでも田中さんのトークは聞いたなあ。
ちょっとご縁があるソムリエさんなのかもしれない。

ホールD7は、客席200ちょいの小規模ホールなので室内楽以下の編成が中心。
それを踏まえたトーク&選曲は、
小さなトリビアとかもちりばめられていて聞いていて本当に楽しい。
学生時代、古典・ロマン派前期は本当におざなりにしかやっていなかったこともあり
知らないことがざくざく出てきて、完全に素人状態(笑)でへぇー、と聞き入る。
田中さんの穏やかな語り口調も聞きやすいし、
聞き役のフォーラムの方の受け答えもわかりやすいし、
ネタもネタでてんこもりに詰め込まれていて、
セレクトされたCDもかなりツボに入るものが多くて、
盛りだくさんであっという間の2時間弱(くらいだったはず)でした。
企画してくださったフォーラムの方々とソムリエの田中さんに感謝。


次回の説明会も楽しみ(…でいいのか?/笑)にしております。
さてさて、どうなるだろうなー。

D7ホール版ソムリエ・サロン使用曲
間違っていたらごめんなさい。
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Schubert / Piano Sonata no.20 D959 -4 mov.(Rondo)
フランク・ブラレイ(Pf)

Schubert / Symphony no.8 "Great" D944 -1 mov.
クリーブランド管弦楽団、ジョージ・セル(cond)

Schubert / Piano Quintet "Die Forelle(ます)" D667 op.114 -4 mov.
アマデウス・クァルテット、ルドルフ・ゼルキン(Pf)

Schubert / String Quartet no.14 "Der Tod und das Mädchen(死と乙女)" D810 -1 mov.
アマデウス・クァルテット

Schubert / Marche Militaire D.733-1 op.51-1
ラドゥ・ルプー、ダニエル・バレンボイム(Pf)

Schubert / "Schwanengesang" -"Ständchen" D957-4 (transcribed by Liszt)
ウラディミール・ホロヴィッツ(Pf)

Schubert / "Ave Maria" D839
中孝介

Schubert / Mass no.6 D950 -Gloria
ヨーロッパ室内管弦楽団、アルノルト・シェーンベルク合唱団、ニコラウス・アーノンクール(cond.)

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そういえば、公式blogに様子載ってました。
「ボランティアーズ」と名づけられていましたよ(笑
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