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[LFJ]0506今日の一押し(速報)
523/14:00-45@Mallarme(Hall-B7)
デジュー・ラーンキ(p)/エディト・クルコン(p)/
ゾルターン・ラーツ(perc)/アウレール・ホロ(perc)
バルトーク:子供のために Sz.42 より/
バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ Sz.110
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ハンガリーの三羽烏と呼ばれたラーンキさんが
奥様のエディトさんと組んで演奏された2台pとパーカスのためのソナタ。
生で聞くのは今回のLFJが初めてだったのですが
長年の疑問がいろいろと解消されて、
自分的にはかなり大盛り上がりでした。
もともとバルトークは好きな作曲家の一人なのだけど、
どうしても自分で演奏しても他人の演奏を聞いても
なかなかしっくりと来ないことのほうが多かったりするのですよ。
たぶんそれは突き詰めて考えると
バルトークのベースに存在するハンガリー民謡の独特な和声感が
うまく掴みきれないからなのだと思うのだけど。
その掴めないがゆえの曖昧さとか腑に落ちない感じがなく
すっきりと明晰な演奏として聞けたのは幸運以外のなにものでもないだろうなぁ。
最後の和音がぽんと響いた瞬間に、目の前がぱあっと開けました。
パーカスのお二方も、実に流れるような所作。
互いで交互にシンバルを抱えたりバチを持ち替えたりと
慌しく見えかねないそれをすっきり整理しているので
音もすんなりとおさまっていた感じ。
2人でどうやってやっていたんだろう、というのが
生で見ることによってすごく納得しました。
ウラを返せば。
仲のいいピアニスト2人と仲のいいパーカス2人じゃないと
絶対に破綻するわね、この曲(きっぱり
あと、子供のためには、ラーンキさんと奥様が何曲かずつ交互に演奏。
あんまり子供用とは言いがたい充実した曲たちを
キャラクターを持たせながらも慈しむような雰囲気で
演奏していたのが印象的でした。
いやぁ。いいもん聞きましたよ。
Comments
あひる wrote:
よしみ wrote:
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ハンガリー音楽とかハンガリーの人が奏でる音楽って聴くと…何だか賑やか過ぎる感じがするオイラなのだけれども…,さてはて??
けど,sakoさん的には,楽しかった様で(笑)