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La vita quotidiana

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山に恋焦がれる気持ち

実家は六甲山地の麓にあって、
窓を開ければすぐに山が見える。
もうなくなった母の実家もやっぱり山が近くて
(と言うか、平たく言えばド田舎だった)
だからか関東はだだっ広くて落ち着かない。

もともと耳を定期的にリセットさせておかないと
使いものにならなくなるのもあり、
乗りテツであることも手伝って(笑)、
宇都宮での仕事が終わってから
18切符を使って行ける距離を割り出して目的地を定め
ローカル線に飛び乗った。


それにしても、関東平野は本気で広い。
関西なんて、梅田から30分も電車に乗れば山が見えるのに、
1時間以上乗らないと着かないだもんなあ(ヘコタレ
新前橋で乗り換えながら山が見えたときに
無性に安心したのは、だから気のせいじゃないはず。

吾妻線は観光地(それも温泉地)が沿線に多いのだけど
温泉は一人で泊まるのにはちとハードルが高いので
お一人様料金があらかじめ設定されてあった
普通の民宿に宿を取ることにして。


少しずつ山に近づくシチュエーションに
次第に少なくなっていく音数。
携帯が圏外なのがさらにいい感じ(笑

駅に降り立った時の静寂と
まだ肌を刺すような空気に
自分の中に溜め込んでいた何かが出て行く感じがした。
ほんと、あれだけの音に毎日曝され続けていたら
そりゃ疲れるわなー、アタシ。

日常から切り離されて山の中でぼけーっとすることこそが
(でも寒いの苦手だから雪山じゃないほうがいい)
必要だったのだと改めて認識しましたわ。

宿のご主人にも奥さまにも
湯治でもスキーでもないのに、
まだ春にもなりきらないイナカに来るなんて、と
かなり珍しがられましたが
雑音が少ないオフシーズンじゃないと
静かな場所ってあんましないしなー。


あ、でも、今回の宿の周辺は、
夏になれば一面キャベツ畑(嬬恋の特産とか)らしい。
それは見てみたいかもなー。

それに限らず、
アルプスの麓はまだまだ行ってみたい。
トレッキングもスキーでできないけどさ。
2008-04-07 - 00:36 | comments(0) | TrackBack(0) | Permalink
旅行日記

1600円でどこに行こう?

いつも季節ごとに愛用している18切符、
今回はJR20周年記念とかで特別に8000円で発売されるんだとか。


うわー、1600円で1日乗り放題だよ!
2300円でも十分安いってのに、どうしてくれよう。

このタイミングでアホなことをヌカすなとか言われそうだが
やっぱりあたしは根本が根無し草なものだから
隙あらばどこかに行きたいのがホンネなのですよ。
しかも、海の外にかれこれ1年(!)も行っていないのが
思っている以上にフラストレーション溜めてることになってるし。

ぶっちゃけ、どこでもいいから行きたいの。
いつもと違う景色が見たいの。1人になりたいの。


箱根でふらりと風呂に入ってもいいし、
鎌倉で仏像ぼけーっと見上げてもいいし、
日光でお猿さんと戯れてもいいし。
実家まで片道乗り継いで帰るにはさすがに体力無いけれど
名古屋の友人になら会いにいけるかもね。

見たことない風景を見てみたいなぁ。
2007-02-09 - 12:41 | comments(9) | TrackBack(0) | Permalink
旅行日記

ANAでも遅ればせながらチケットレス

JALのタッチアンドゴーの愛用者として、
たまに乗るANAの紙チケ発券がめちゃくちゃめんどかったのですが
ようやく来月からカード1枚で飛行機に乗れるようになりましたよ。
これで時間ギリでもダッシュで間に合いますよ。

ANAでは「スキップサービス」というのだそうな。
がんばってひねり出したんだろうなぁ…(しみじみ


しかし、ホントICサービスは多彩になってきましたな。
どれもこれもICチップカードを使うから、
複数枚のカードを持っていると誤作動が多くなるのが難点やね…。
2006-08-26 - 23:45 | comments(0) | TrackBack(0) | Permalink
旅行日記

それは郷愁にも似たセンチメンタル

久しぶりにうろちょろと海外系のwebめぐりをしていたら、
Sun/Moon Stickerを貼り付けているところを見つけた。

あぁ、そうなんだよ、今の時期ってまだ向こうは夜でも明るいんだよとか
思ったら居てもたってもいられなくなって衝動的にタグを貼り付けていた(苦笑

でもって、あわせて以前からちょっと狙っていたお天気ステッカー
一緒に貼り付けてみた(こっちのほうがオシャレだし予報も正確なんだよ/笑)
大阪と並べてみると、こんなにも違うのかとびっくり。向こうは涼しそうだ――。


やっぱりかの地は特別な場所であることには変わりないのよ、あたしにとって。
そりゃけして暮らしやすいとは思わないけれど、
どこかウマが合うらしくあたし的には居心地はそんなに悪くはない。
師匠の言葉の耳ざわりとかふとした拍子に思い出せたりもする。
21時くらいにまだ明るい空を見上げながら
ぼんやりそこらのカフェで食後のエスプレッソすすったりするのがまたいいんだよな。

今年中はムリだけど、また、いつか帰りたいなぁ。
2006-08-13 - 02:56 | comments(0) | TrackBack(0) | Permalink
旅行日記

お世話になったよ、ABroad

雑誌のエイビーロードが休刊。
確かに最近はあたしもweb版のほうが活用していたけど、
行き始めた頃はそりゃぁもう舐め回すように読みつくしていたし
雑誌の綴じ込み付録がすごく好きでよく立ち読み&
面白そうなものは買っていたので結構寂しい。
いやはやお世話になりました。
web媒体って確かに検索とかはすごく使いやすいし
上手くやれば欲しい情報が細分化していくらでも取り出せるけど、
その反面、読み物系はやっぱり紙媒体のほうが断然面白い。
webの読み物って、いろいろ読んでみたけどどうも食指が動かないのよねぇ。
そのうちwebでやってくれないかなぁ、エイビーロードさん。

紅葉の時期の嵐山は魅力半減

某ML恒例の紅葉オフ、今年は事情いろいろでピンポイント参加。
電車の中でメールをやり取りして嵐山の大覚寺で落ち合うことになったわけだが。
阪急電車で桂に降り立った段階ですでに黒山の人だかりだったが
嵐山で電車を降りて歩き出してもやっぱりその様子が変わらない。
渡月橋ももちろん人が鈴なり、川向こうは通勤電車もかくやの有様。
紅葉よりも人間の数のほうが多いんでないかい…(滅
結局まともに歩くこともできず、天竜寺前から早々にバスに飛び乗ったが、
バスもかろうじて確保された1車線だけの道を徐行運転。
その人ごみを抜けても、高尾のハイウェイ口とか当然のごとく渋滞している。
京都のバスの運転手って大変なんだろうなぁ(しみじみ

大覚寺
はまだ嵐山の中心部から少し離れているのが幸いしてか、
激混みこそは避けられたものの、落ち着いて見るには程遠い様相。
お寺の広さに救われているよ、絶対に。
確かに紅葉は綺麗だったんだけどね。
綺麗なところ多かったんだけどね。
正直しばらく嵐山はいいや、と思ったあたしを許して(苦笑
2005-11-23 - 16:00 | comments(0) | TrackBack(0) | Permalink
旅行日記

厳島でも色気より食い気

朝はまったり…というわけでもなく、比較的早くに目が覚める。
というか、朝風呂に行くために起こされたと言ったほうが正しいか(笑
#一応電気つけられた時点でなんとなく意識は起きたんだが
#身体はイッパツでは起きなかった。。。
とりあえず頭がぼーっとしたままお風呂に行く。
大浴場でそのままぼけーっと湯船につかってましたよ。
人少ないから邪魔になることもないし(笑
お風呂から上がると、男性陣を電話で起こして(笑)朝食へ。
和定食なんてすんごく久しぶりなんですけど。内容もけっこうまとも。
小さなみかんが1つ付いていたのがご愛嬌。
お宿を出て、ふらふらともみじを求めて山のほうへ向かう。
…が、やはり早すぎたらしくどこも色づきは今イチ。
前回は遅すぎてもう落ちちゃってたし、どうも縁薄いのかも?(苦笑
ロープウェイに乗って山頂まで登っていく。
お天気も今日は曇り空で、山頂からの眺めは雲に隠れてしまっていた。
晴れていれば海から瀬戸内海の島々が見えるんだそうな。
雲で白くなってしまった中を、時おり黒い影が横切っているのが見えて
あそこは海なのか、とか思ったり。
結局そこそこで山頂から下りてきて、それでも時間的には
いい感じになっていたのでお昼ご飯を求めて移動。
あなごめしが食べたいねぇ、という話をしていたところ
現地案内係がみつけてくれたのは「和田」さん。
住宅街の真ん中に、大仰しい看板を立てることもなく
ひっそりとあるお店なので、ちょっと探しにくい。
店の入り口に、宮島名物のしゃもじが店看板として立てられてあった。
中もあまり大きくはない。
今日は団体さんが予約されているとかで、入り口側の座敷に陣取った。
あなごめししかメニューがないところが、また期待をそそる。
果たして出てきたあなごめしは…いや、ほんと美味かった。
ふっくらとしたあなごにこってりしすぎないタレでごはんも柔らかすぎず堅すぎず。
たれの味が意外と薄味で、あなごってこんな味だったんだ、とかしみじみ。
しっかりとした旨味と一緒にわずかなえぐみと苦み、ほのかな甘みが同居する
なんとも印象的なあなごでした。
お味噌汁とお漬物つきで値段はちょっと張るけれど食べる価値あり。
食べ終わった後は、一応ご本尊さんを拝みに厳島神社へ。
何度も流されたり壊れたりしているせいか、前回も工事していた記憶あるし
今回もやっぱり大工さんが働いてらっしゃったのが妙に印象的。
さすが祝日なだけあって結構混雑していました。
昨日の夜は遠くからぼんやり見ていた大鳥居も、
近くからぼんやり見ているとそれはそれで雄大な感じ。
一番最初にこんなにデカいのを建てようと思った人は
何を思って建てたんだろうなぁ…。
ここからはお土産屋を冷やかしがてら…ではなく
もみじまんじゅうを蒐集しながら港のほうに向かう(笑
今回の隠れたミッションとして、来れなかった某K%Nさんから
もみじまんじゅうを送れとおおせつかったらしく、ただ送ってもこちらもつまらないので
どうせならベーシックなものではなく変り種オンリーで送りたいんですよ、と
オニなことを言う地元民F氏。そして、せっかくだから一口ずつ食べましょう、と。
なので。
最初こそ一応まっとうなところでつぶあんの紅葉饅頭をデキタテ1つずつ
店先でのんびりみんなで味わったのですが、その後は
紅葉饅頭見かけたら店頭チェック→不思議なものは買ってみる→
店先から少し離れたところで5人で1つをわけわけ…という怪しい行動に(笑
しかも、クリーム・チョコはともかくチーズも変り種として認められなかったゆえに
口にするもの口にするもの全てがとりあえずどこか躊躇させるものが(^^;
そして集まったのは
りんご・アーモンド・フルーツ・フルーツピーチ・いちご・洋風りんご・
レーズン・紅芋・くり・こしあんゆず・こしあんブルーベリー・アーモンドチョコ。
いわゆるこしあんに混ぜ込まれたもの(紅芋とかくりとか)と
ブツがそのままごろり(レーズンとかりんごとか)に二分されておりました。
あんこに混ぜ込まれているといってもほのかに風味がわかるだけのものから
イモやクリみたいにそのまま芋餡・栗餡にしてあるものまであるし
バラエティー豊か。…っていうか、これ、1ダースもあるんか…(苦笑
個人的にはわざわざブランデーを使ってまで甘く煮たりんごを入れた
洋風もみじが笑えました。すごく美味しかったのは確かなんだが、
これなら普通にパウンドケーキでいいじゃんとも思うけど(笑
こしあんゆずがいちばんもみじに近いもみじだったかもしれない。
さすがに送れないと思わしきあげもみじはその場で揚げたてをいただきました。
外がかりっとさくさくで中がふんわりというのはなかなかオツなものがあり。
そのもみじの合間にかきもいただきました。網で焼いてレモンを絞ったもの。
2つ入りのところをムリを言って3つ入れていただき
希望者1人1つずつ仲良くわけわけ。これがまた美味い。
そうこうしている間にそこはかとなく食い倒して港まで帰ってくるわけで。
小腹を満たした状態で船に乗って対岸へ。
…厳島でやったことってお山登りと食い倒れかー(笑
対岸では休憩がてら喫茶店に入り、まったりと話しにふける。
今日食べたもみじの総論なんかをしつつ、
最近のモバイル論だの小説論だの展開しつつ、
体力を補うべく軽く仮眠を取る人もいつつ。
そうこうしている間にあさってに東京でどぜぅを食べることも確認しつつ(笑
まあ、昨日の夜に話は上がっていたんだけどね。どぜぅらしいですよ。
そのままJRでまったりと街中まで戻り、
帰りは行きの教訓を生かすべく高速バスで帰ることに。
東京のお方にまで見送られて(笑)、バスでぐっすり寝て帰りましたよ。
いやー、いいね、バス。耳がつんつんしなくて(違
一応、来年紅葉狩りリベンジという話も持ち上がっているけれど
はてさてどうなることやら。来年のことなんてわからんもんなー…。
2005-11-03 - 05:50 | comments(2) | TrackBack(0) | Permalink
旅行日記

暗闇に浮かび上がる大鳥居

厳島の紅葉狩りを2年前のリベンジしましょう、と
○年来の友人に召喚された。
言われたはいいけれど、月初めでシゴトはぐでぐでで終わるわけもなく。
なんとか間に合わせて新幹線に飛び乗ったはいいけれど
新大阪から西に向かう路程はトンネルだらけで耳がつんつん。
最後のほうは気持ち悪くなってぐらぐら状態で広島に降り立った。
そこからローカル線に乗り換え、飛び乗った厳島行きの船は最終便。
意外と人が多いのねぇ、と思いながら外のデッキで風に吹かれていたら
動き出して少ししたあたりで、島の手前側にぼんやりと大鳥居が見えた。
この時期は大鳥居がライトアップされているらしい。
暗闇の中に浮かび上がる朱色の大鳥居は、
あたりの黒とのコントラストが幻想的で、ちょっと見入ってしまった。
例えば京都にも平安神宮の大鳥居とかあるけれど、
周りが真っ暗になることもないし、もっと現実的な見え方になるだろう。
とりあえずあたしが知っている中で
こういう景色を見せてくれる鳥居はここだけだなぁ。。。
ぼーっと見ていたのもつかの間、
10分ほどの船旅はあっという間に終わりを迎えるわけで。
迎えに来てもらった車で宿まで連れて行ってもらい、
ようやくみんなに逢えたわけだった。
結局そのままずーっと男性部屋(笑)でぐだぐだだべっていて
しかも男性陣に布団まで敷きに行かせ(ぉひ
さすがに眠くなって自分たちの部屋にみんなで引き上げて
布団にもぐりこんだ次の瞬間には意識が吹っ飛んでいた。
2005-11-02 - 22:45 | comments(0) | TrackBack(0) | Permalink
旅行日記
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