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おせちを「ひと通り作れる」20代が
わずか2%しかいないらしい。
まあ、自分も一通り作れるわけではないので
(いつも担当制なこともあって3分の1くらい)
あまり大きな声では言えないけれど
それにしても2%っていう事実はまた強烈なものがあるなあ。
確かに、今はおせちを食べる必要性もないし
(スーパーは元旦や2日から普通にあいているし、
そもそもおせちの味覚が西洋ナイズドされた現代人に
合わなくなってきたというのもあるだろうし)
継承する必要性があるのかと問われれば返す言葉もないんだけれど。
そうやってなくなってきた食文化はおせちだけじゃなさそうだし。
50年くらいしたらおせちなんて過去の遺物になってしまうのかもねえ。
ちなみに、おせちに欠かせないアイテムも
東西で違うらしい(当たり前か)。
関東では(1)黒豆(2)かまぼこ(3)栗きんとん
関西では(1)黒豆(2)数の子(3)お煮しめ
…甘手の関東に酒飲みの関西、かも。
会社でKさんにお誘いいただいて、
同じ部署のM姐さんと一緒に白金の
Al Ceppoに。
ここは金曜日しかランチをやっていないのだけど
金曜日はおいらがたいてい仕事でてんぱってて
(昼過ぎまでたいていいろいろ山積みになっている)
超ハードルの高かったお店なので、ちと感無量。
メニューはとても季節感のあふれるもので、
ちょっと男性的なメニューかなー、と思ったんだけど
牡蠣と白葱のアーリオオーリオ風パスタにしてみたら
とてもジャストに好みの味が出てきて幸せ。
牡蠣もすごく肉厚だったし、白葱との相性が最高にいい。
ソースもオイルベースだけどなにかあるだろうなあ、すごくコクがある。
これ、パスタ抜きでやっても絶対に美味しいだろうなあ(チェックだチェック
テーブルウェアとかもかわいくていい感じでした。
またいつになるかわからないけれど必ず来たいですなあ。。
パリで人気のジェラート店が都内に…という記事をいくつか見かけた(
iza,
business-i,
渋谷経済)。
「
デリッツエフォリエ」
カタカナ表記で書かれてたときはどの店や、と思ったもんですが
スペル見てようやく思い出しました。
この店。
行ったよ行ったよ(笑
前にパリに行ったときに(だから去年の春か…)、
セーヌ川からぽてぽてとポンヌフの通り(rue du Pont-Nuef)を歩いてきて
レアル(LesHalles)のフォーラムを通り過ぎて
すぐのところだったのよね。
(モンマルトル通り方向に行こうとして、曲がる場所を間違えたというオチ付き/苦笑)
結構この辺は若者向けのオシャレな店があるようなところで
普段は用がないというか縁がないところだったのだけど、
イタリア語の名前にも惹かれてふらりと入り、
ちょうどそこそこ暖かい日だったので
レモンとグレープフルーツ、ベリー(向こうでは3つの赤い果物と書いていた)という
そこそこオーソドックスな組み合わせのジェラートをなめながら
(さっぱりしているようで実は向こうのジェラートはあまりさっぱりではない)
またぽてぽてと北へ歩いていったわけだけど。
…くぁぁぁ、
懐かしい(涙
えぇ。見事に郷愁に負けて渋谷まで行ってきましたとも。
夜中までやっているので用事の後でも行けるのが非常にうれしいねえ。
で。ショーケースの中をのぞけば、なんとも懐かしい感じ。
種類は24種類くらいかな、確か。チョコ系とか、ミルク系、フルーツとまんべんなく。
カップのサイズが2種類で、それぞれ3種類か4種類のジェラートを選べるので
大きいほうのカップでミルク、ラムレーズン、ピンクグレープフルーツ、ベリーで。
一口すくって口に入れた途端、うわーっといろんなことを思い出す。
ちょっと曇りがかったような青空とか、
どこかからふと遠くに見上げたクール=サクレとか、
その日に道端で買って食べたバゲットの形まで(笑
そうそう、その日は確かちょうど昼休みにモロー美術館に行ってしまって
中に入れなかったんだよ……(哀
味はやっぱりちょっとコクのある感じ。
日本のジェラートに比べれば後味が舌にとろりと残る。
ラムレーズンとベリーがちょっとハマりそうな味でした。
マンゴーとかバナナとかまだまだあるのでしばらく楽しめそう。
また渋谷に行けば寄りそうだなあ(笑
今すぐ飛行機に乗りたい衝動を抑えるのが大変だけどね…。
ちなみに、自分が発音したら"デリツィエフォリェ"になるかな。
アクセントは確かに第2母音につくけれどはねないなあ。
なにげに今の職場に来て5ヶ月になるわけですが、
今の今まで歓迎会とかなかったのですよ。
まあ、どたばた忙しいところだしもうないのかなー、と思ったら
別件の祝い事と一緒くたにしてイマサラながらに歓迎会が(笑
連れて行ってもらったのは会社から徒歩2分の
INDOR SHIROKANEというイタリアン。
こじんまりとしたお店を貸しきっての宴会は、
驚いたことにちゃんとしたコースのディナーだったのでした。
シンプルで食べやすい料理は結構ボリュームたっぷり。
しかも、肉と魚両方のメインが出てきたんだけど、
鴨のローストが出てきたのはこれまた驚き。意外とあっさりでぺろっと食ったけど。
これならまた一人で食べにきても良さそうだよなあ。
ちなみに、どんちゃん騒ぎになるわけでもなく
(でも酒豪組のみなさまは相当飲んでらしたが)
とても楽しいお食事でございました。幸せー。
そういえば、後で知ったんだけど、
値段も場所の割りにえらくコストパフォーマンスのいいものでした。
ランチも手ごろで美味しいらしい。要チェックだわね(キラリ
讃岐に行って、なぜか栗を持って帰ってきたおいら(笑
つか、娘が孫のように可愛がってくれている
チヅコおばちゃんが裏の山で採れたからとお土産に持たせてくれたのだが
正直、生栗はこれまで料理をしたことがなかったのですよー。
しかし、ネットで調べてみたら
生栗って栗虫が高確率で居るらしいじゃないですか。
……ふと持って帰ってきた栗を見たら見事にコナ吹いてるし(滝汗
うぎゃーっっ、と慌てて調理をすることに。
(幼虫系はどうも苦手なのよ、あのルックスが…)
とりあえずほぼ食い荒らされていることを前提に
なんとか料理して様になりそうなメニューということで栗ご飯を選択。
(ぶっちゃけこれならなんとか作れそうだったというのも…)
ネットで調べたらallaboutに
むき方&
作り方が詳しく載っていたので
それを参考に、しかし栗の皮むきは虫が居るのを前提にして
大鍋に湯を沸かして放り込むことに(生きてるのとご対面だけは避けたかったのよ…)。
火傷しそうに熱いのを冷ましながら、片っ端からむいてみたものの
まあ、想像通り出てくるわ出てくるわ…(以下自主規制)
かろうじて食べれそうな場所は、最初の量の2割程度。
それでも3合を2回作るくらいにはなったので
半分を冷凍庫に放り込み、残り半分で試作。
ちょっと真面目に出汁もとってみて、
甘めかつ上品な薄味にしてみたら
栗の甘みがいい感じにほっこりと仕上がって満足。
出汁をとる手間さえ惜しまなければ後は結構簡単だもんなあ。
まあそうやってできた栗ご飯をつついていると
(久しぶりに他のおかずも真面目に作ってみた)
秋なんだなあ、と実感した。
今はコンビニでも簡単に栗ご飯のおにぎりとか買えちゃうけど、
自分で料理をするとまた感じ方も違うのよねえ。
なによりも、おっちゃん・おばちゃんが持たせてくれたその気持ちが
自分にとってエスペシャリィなものにしているのかもしれない。
なんとも表現できない幸せを口にしている感じだった。
季節を口にできる、
それも自分を想っている人がおすそ分けしてくれた季節を。
自分が生きて食事をする幸せについてちょっと考えたごはんだった。
ちょくちょく皿回しにお邪魔しているDJ,TAICHIMASTERさんが
知人のバーでカレーを供すという情報を入手。
ちょうどその日は渋谷に用事があったので、ふらりと
寄ってみた。
もしかしたら終わってるかなー、と思ったのだけど
どうやらアクシデントも手伝ってまだ残っていた。ラッキー☆
MASTERさんが○○街道に近い有名な某専門店の店員さんが
○×のルーを手にしていた、ということから
その味に近づけるべく試行錯誤して作られたこのMASTER'sカレー。
奥様(これがまた超美人さんなのよー)との気合の入った丁寧な仕込みが
いい感じにお味に現われている美味なカレーでございました。
つか、平たく言えば真面目に旨かった。本気で。
実のところ辛いものがちょびっと苦手(つか、
アレルギーが出るので体調が良くないと食えない)あたくしですが
尖がってないまろやかな辛味にいろんな味が絡まっていて
(炒めたたまねぎの甘さとか、○○の酸味とか)
食べていて想像力の幅の広がるあたりがいい雰囲気に
気がついたらあっという間に食べ終わっておりました。
とろとろに煮込まれたお肉も美味しかったわー(はぁと
シチュエーションもかなりいい感じの穴蔵系のバーで、
BGMもMASTERセレクト(ネットでDIGったらしい)のオリエンタルなDJ MIXが
たゆたゆーんとした音で漂っていて
珍しくアルコールを1杯いただいてぼよんと意識を浮遊させていました。
カレーで少し感覚が尖っていたのもあって
いつもと浮遊感が違っていたのもおもしろかったわー。
(しかも知り合いがほとんどいないから
必要以上にしゃべらなくていいのもまたよかった)
いやはや、カレーも音楽もグッジョブでしたよ。ありがとうございました。
今度はまた三宿あたりでお会いしましょう。>MASTERさん
#一応、お店の名誉のためにあれこれ伏字にしておきました(笑
実は数年前から虎視眈々と狙っていた(笑)のが
海南鶏飯食堂の「海南鶏飯(ハイナンジーファン)」。
もともと、単なる鶏好きを通り越して鶏には目がない人間なのだが
(作れる肉モノレシピもほとんど鶏料理)
そこに南への憧れが合わさってひっじょーに気になっていたわけですよ。
なんだけど、位置的に関西から通っていた頃にはあまり通る場所でもなく、
いつか食べたいなー、とずっと頭の片隅にあったわけですが
今の職場からが意外と近いので(20分もかからなかったんだよな…)
職場のM姐さんと近くで働く(お店挟んで反対側だけど)後輩のTくんにお声をかけて、
3人で食べに行くことになり。ようやく念願かないましたよ(ニヤリ
で。
お店がちょっとわかりにくい場所(表通りの一本裏)なんだけど
だからかあまりとんでもなく混雑しているわけでもなく。
(それでももうちょい早い時間なら予約必須っぽい)
なぜか個室に通されたら壁が一面赤い(笑)
しかも隣が厨房なのでいい匂いがホワホワと。…おなか減るー。
頼んだのはアジア(マレーシア原産)の鶏めし、海南鶏飯に
サラダとお茶と。分量がわからないのでひとまず控えめに。
そして出てきたサラダは結構ごうせいで、
海南鶏飯はかなりボリュームたっぷりで食べ応えがあり。
(サイズが3種類あって、真ん中のを頼んだのにもかかわらず、ですよ)
ジャスミンライスと味付け鶏の蒸したを
3種類のたれを上手く使い分けながら食べていくのだけど、
たれがなくてもジャスミンの味であっさりと美味しいし、
たれがごまとかそれぞれコクがあって、また違った表情になる。
それまで結構しゃべっていたのに、
料理が来てからは黙々と食べるのに集中していたもんなあ。
ラストにちょっとだけデザートが気になったので
M姐さんとわけわけしていただいて。
これまた濃厚なマンゴープリンで大満足でしたよ。おなか一杯。
…なんだけど、お店を出る前にふとのぞいたテーブルのカレーが
ひっじょーに気になったんだよなー。
あー、今度は絶対にカレー食べに行かねば。
久しぶりに野菜の胡麻和えが食べたくなったけれど
家に菜っ葉のような買い置きもなければ
そもそも胡麻もなく、擂るものもないことに思い至り
そこまで買い揃えるなら食べに行くか、と
神田のおつき屋さんまで行くことに。
ここの胡麻和えは、食えなかった奴まで好きになったくらいに
旨い胡麻和えなのだけど、季節によってネタが異なり
旬の野菜を知るにもうってつけな一品。
珍しく一人だし、あまり量は頼めないよなあと
胡麻和えのほかに魚は何かないですかー?と聞いたら
サンマがあるというので刺身でいただくことに。
サンマもこれまた自分ではなかなか買わない食材で。
焼こうにも網がないし、刺身で食べれるほどいきのいいものは
スーパーにはあまりないからなのだけど。
それとスナックえんどうの胡麻和えにお握りを2つ頼むと
とても季節のあふれる贅沢なご飯になった。
まあ、サンマを一人でぽちぽちつまみながら、
(程よく脂ののったいい身だったけどね)
そういやサンマって秋の字が入った魚だよなあと思うものの
どうも外は秋らしさが全くないなあ、とぼんやり思い。
確かに食材で秋をかろうじて感じられるけれど、
そのうちサンマが秋に食べられなくなるのかも…と考えると
かなり寂しいものを感じる。
少しでも長く、四季が感じられる日本であってほしいものです。
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